2010/09/03 (Fri) なりきり女神の三日間 三日目更新しました。

やっと終わったー。

このお話は私の脳内ではまだ続きがあります。

主人公は川に原因になった石を投げるのですが三か月後位に豪雨で川が氾濫。それに巻き込まれて溺れます。その時石が額に当たりまた召喚され、降臨するのです。

33日間です。結婚式やMな人が登場したりして、どたばたと生活します。で、また家に帰ります。

次に交通事故に遭い333日間召喚されてすごします。この時雨が作れる装置があるとか、主人公がもたらす文明のせいで神殿の近隣諸国がごたごた言い始めます。神官長の過去の話とかいろいろ出てきて、ここで主人公と神官長が両想いに。

次に3333日間の召喚なのですが、戦争に巻き込まれ、魔女裁判のようなものに主人公がかけられて処刑されます。神殿もわやくちゃな状態になり、ちりじりに逃亡しなければいけない状態に。

強制的に日本に帰ってきたけど、神官長の様子が気になり、なんとかして向こう側の世界に行けないか考えます。
まぁ、そのへんは色々あって向こうの世界に行けるのですが、今度は女神像は破壊されて居るので生身。
で、ついた場所は敵国。敵国の将軍に好意を寄せられます。王道ですねｗで神官長が処刑されそうになっているところを救い出します。
でもユーデリの女神だと知られる訳にはいかない事情なんか作って、すれ違いが発生ｗ姿かたちが違いますから主人公も自信が無い。でも色々在りながらも結局くっついて終わる。

そんな感じの話が頭の中で展開しています。

書いたら長い話になりそうなので、書きませんｗ