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拍手有難う御座いました。
コメも拍手も一言メッセージも
いつもいつも嬉しいです。
返答不要の方も有難う御座います!
誤字直しました。有難う御座いました。まだあるかもしれないので;発見したら教えていだたけると本当に助かります。
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誤字直しました。有難う御座いました。まだあるかもしれないので;発見したら教えていだたけると本当に助かります。
二月二日
柘榴石さん
こんにちは。
楽しんで頂けてなによりです^^
キスの相手未定なんですよね。あれこれ場面は考えているんですけどね^^
柘榴石さんがお相手!百合!? 百合ですか!! それはそれで…。いえ…ごめんなさい;
真琴が麗華の意識のある時にキスした場合はかるーく明かしそうな気もしますねw
「実は、二回目だけどね」「え!?」みないな感じでw
真司の時の場面は二十八話辺りで入れたかったんです。
真司が瀕死で血をあげて回復させなきゃ!っと麗華が思うけど、血を流すのは危険。っと言われて…
「でも、このままだと真司君苦しくないの? 本当に大丈夫?」
「……いいって。そのうち、回復するから、あんたは黙って座ってなよ。そうやって、変に気を使われる方が迷惑……」
「でも……。そうだ! 来る時車の中で優斗君が話していたあれ、やってみようか?」
「あれ……ってまさか?」
「人工呼吸だと思えば、キスの一つや二つ大丈夫でしょ! 真司君は嫌かも知れないけど、目瞑ってれば終わるから。私にまかせて」
「……頭、ついにいかれたの?」
「酷いな。傷を付けずに蜜を分ける一番良い方法じゃない」
「絶対嫌だ。大体あんただって、初めては嫌だって拒否ってたじゃんか!」
「そんな事言ってる場合じゃないでしょ!? 真司君を助ける方法これしか思いつかないだよ。苦しそうにしてるの見てられない。人工呼吸だって割り切ってよ!」
「………………僕は、どうなっても知らないからね」
「……うん」
倒れている真司がじっと麗華を見つめる。自分から言い出した事ながら、少し緊張してきた。キスなどした事がないので顔を寄せながら頬が赤く染まるのを感じる。真司の吐息が掛る傍まで来て、脈が速くなり恥ずかしに手が汗ばむ。こういう時普通は目を閉じるモノだろうに、真司が目を開けている事を不服に思う。
唇が触れるか触れないかの僅かな距離で、覚悟を決めて瞼を強く閉じて麗華はそっと真司の唇に触れた。
「……どう? 回復した?」
自分が言いだした事ながら、気恥かしくなり俯く麗華。真司は盛大にため息を吐く。
「それで、回復する訳ないよ。……キスってちゃんと理解してる?」
「え? ちゃんと唇にした……よ?」
目を瞑っていた所為で、違う所に口を付けたのだろうか。でも、やわらかい唇の感触がまだ残っている。
「違う。そうじゃない。少し口を開けて」
「え? なん――」
麗華がまだ話し終えていないうちに、真司が麗華の頭を引きよせ唇を奪った。意表をつかれ少し口を開けていた麗華の口内に、自らの舌を紛れ込ませ麗華を翻弄する。
「な、な!」
「これが、キスだよ」
~~~~~~~
本当はもっと濃厚に書きたいけど、まぁ軽く後はそのうち本編でって事でちょっと書いてみましたw
そう。こんな感じのを入れるはずで途中まで書いていたのですが、何故か入れられなかったんです。話し考えてる時は絶対入れる!っと気合入れてたんですがね;
荒木家はまぁ色々あるみたいです。表面上は上手く取り繕っているので、荒木家の事情が外に漏れる事はきっとないでしょう。
菫もどきは菫がきっとやっつけてくれているはずですw
五行も色々ありますね。私もウィキペディア先生にお世話になりながら悶々とがんがえたりしてますw
色々考えるのも面白いですよね。
優斗は優しくした方が罪悪感で悩みそうですよねw
これからどうなるか楽しんで頂ければ嬉しいです^^
拍手有難う御座いました♪
柘榴石さん
こんにちは。
楽しんで頂けてなによりです^^
キスの相手未定なんですよね。あれこれ場面は考えているんですけどね^^
柘榴石さんがお相手!百合!? 百合ですか!! それはそれで…。いえ…ごめんなさい;
真琴が麗華の意識のある時にキスした場合はかるーく明かしそうな気もしますねw
「実は、二回目だけどね」「え!?」みないな感じでw
真司の時の場面は二十八話辺りで入れたかったんです。
真司が瀕死で血をあげて回復させなきゃ!っと麗華が思うけど、血を流すのは危険。っと言われて…
「でも、このままだと真司君苦しくないの? 本当に大丈夫?」
「……いいって。そのうち、回復するから、あんたは黙って座ってなよ。そうやって、変に気を使われる方が迷惑……」
「でも……。そうだ! 来る時車の中で優斗君が話していたあれ、やってみようか?」
「あれ……ってまさか?」
「人工呼吸だと思えば、キスの一つや二つ大丈夫でしょ! 真司君は嫌かも知れないけど、目瞑ってれば終わるから。私にまかせて」
「……頭、ついにいかれたの?」
「酷いな。傷を付けずに蜜を分ける一番良い方法じゃない」
「絶対嫌だ。大体あんただって、初めては嫌だって拒否ってたじゃんか!」
「そんな事言ってる場合じゃないでしょ!? 真司君を助ける方法これしか思いつかないだよ。苦しそうにしてるの見てられない。人工呼吸だって割り切ってよ!」
「………………僕は、どうなっても知らないからね」
「……うん」
倒れている真司がじっと麗華を見つめる。自分から言い出した事ながら、少し緊張してきた。キスなどした事がないので顔を寄せながら頬が赤く染まるのを感じる。真司の吐息が掛る傍まで来て、脈が速くなり恥ずかしに手が汗ばむ。こういう時普通は目を閉じるモノだろうに、真司が目を開けている事を不服に思う。
唇が触れるか触れないかの僅かな距離で、覚悟を決めて瞼を強く閉じて麗華はそっと真司の唇に触れた。
「……どう? 回復した?」
自分が言いだした事ながら、気恥かしくなり俯く麗華。真司は盛大にため息を吐く。
「それで、回復する訳ないよ。……キスってちゃんと理解してる?」
「え? ちゃんと唇にした……よ?」
目を瞑っていた所為で、違う所に口を付けたのだろうか。でも、やわらかい唇の感触がまだ残っている。
「違う。そうじゃない。少し口を開けて」
「え? なん――」
麗華がまだ話し終えていないうちに、真司が麗華の頭を引きよせ唇を奪った。意表をつかれ少し口を開けていた麗華の口内に、自らの舌を紛れ込ませ麗華を翻弄する。
「な、な!」
「これが、キスだよ」
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本当はもっと濃厚に書きたいけど、まぁ軽く後はそのうち本編でって事でちょっと書いてみましたw
そう。こんな感じのを入れるはずで途中まで書いていたのですが、何故か入れられなかったんです。話し考えてる時は絶対入れる!っと気合入れてたんですがね;
荒木家はまぁ色々あるみたいです。表面上は上手く取り繕っているので、荒木家の事情が外に漏れる事はきっとないでしょう。
菫もどきは菫がきっとやっつけてくれているはずですw
五行も色々ありますね。私もウィキペディア先生にお世話になりながら悶々とがんがえたりしてますw
色々考えるのも面白いですよね。
優斗は優しくした方が罪悪感で悩みそうですよねw
これからどうなるか楽しんで頂ければ嬉しいです^^
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